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2020/05/19

【新発売】初めまして いづみ橋のあまざけ “糀だるま” です

【新発売】はじめまして”糀だるま”です。

泉橋酒造でも遂にノンアルコールの糀甘酒(こうじあまさけ)を発売します。

  • 製品名 いづみ橋のあまざけ~糀だるま~
  • 原材料 米麹(国産米)、丹沢山系伏流水
  • 原料米は、醸造用玄米(主に神奈川県産山田錦)を精米歩合65%まで磨いています。
  • 内容量 250g(順次様々な容量で発売予定)
  • 価格 360円+税
  • 要冷蔵 10度以下(賞味期限は製造日より90日間)

スパウト付きスタンドパウチ容器。冷凍や冷蔵、加温などが簡単に出来、しかも、あらゆる場所で扱いやすい容器にしました。

 例えば、夏は凍らせてお弁当やテイクアウト料理と一緒に携帯し、冬は湯煎でホット甘酒を楽しむ、軽くて割れない容器は老若男女問わず扱いやすく、登山やグランピング、スポーツやビジネスの合間の栄養補給に、ちょっとしたお土産やお見舞いに、など様々なシーンで活躍できる容器です。

 容器のキャラクターは、雪だるまのようですが、糀をモチーフにした新オリジナルキャラクターの「糀だるま」です。ぜひ、よろしくお願いいたします。


【甘酒製造の経緯は】

従来より多くのお客様に酒粕を使った甘酒を楽しんで頂いております。

しかしながら、泉橋酒造は、我々の持つ伝統的な発酵の技を駆使したノンアルコールの製品を作りたい、

お子様からアルコールが不得手な大人まで楽しめ、ひと様の健康増進に寄与するものも作りたい、

地元のお米をもっと使って地元農業環境の維持に努めたい、

そして、何よりも、美味しい甘酒を出したい。そんな思いから3年ほど前から準備して参りました。

  • 2017年夏  計画に着手(精米機の改良)、実験室レベルでの試験製造開始
  • 2018年春冬 甘酒発酵タンク、パウチ充填機の導入
  • 2019年夏秋 試験製造、化学/成分分析、スチーマー/蒸気殺菌庫の導入、専用麹室/甘酒製造室の造作
  • 2020年春 2月の蔵開きでテスト販売、そして4月WEBのみでの販売
  • 2020年5月 おかげさまで正式発売に至ることができました


【甘酒には2種類あります】

甘酒という呼び名は同じ。けれども、甘酒には風味も形状も成分も異なる2種類があります。

ひとつは、新酒を搾る際に出来る酒粕を溶いた甘酒。

こちらは、お湯で溶いてお砂糖やすりおろした生姜を加えて飲む冬の飲み物。酒粕由来のたんぱく質、ビタミンB1・B2、葉酸、パントテン酸、食物繊維などが

含まれた栄養たっぷりの飲み物です。

一方、糀甘酒、あま酒などと呼ばれる甘酒は、蒸したお米に麹菌を振りかけて糖化させた米麹から造られたもの。

お砂糖を加えなくても米麹由来のブドウ糖により自然で優しい甘みを感じます。こちらは身体のエネルギー源となるブドウ糖を多く含む「飲む点滴」のようなもの。

ほかに必須アミノ酸やビタミンB群など必須ビタミン類、食物繊維やオリゴ糖も含まれています。江戸時代には夏バテ防止の飲み物として売られ、夏の季語として俳句にも登場していました。

どちらの甘酒も、それぞれに栄養満点ですが、酒粕の「甘酒」には、アルコールが残る場合もあり、糀甘酒のほうはノンアルコールという違いがあります。

(写真 手前が酒粕の甘酒、奥が糀あまさけ(ノンアルコール))


そもそも「こうじ」「麹」「糀」とは?

日本では大昔から麹菌(又はコウジカビとも呼ぶ)を酒、甘酒、味噌、醤油、みりん、焼酎、酢、食品、漬物などに使っています。

このコウジカビには発酵に必要な酵素を作り出す力があります。

私たちはこの酵素を利用することで酒や味噌などを醸しだすことができますが、実際には大量の酵素が必要なります。

そこで大量の酵素を得るために米や麦などの穀物にコウジカビを培養します。この培養したものを「麹(糀)こうじ」と、この作業を「麹作り」と呼んでいます。

麹菌がつくる、もっとも代表的な(よく知られた)酵素は、穀物のデンプン質をブドウ糖に変える、デンプン分解酵素のアミラーゼ。米麹を用いた甘酒の甘みは、アミラーゼの糖化によってもたらされたものです。

ちなみに、ご飯をよく噛むと、口の中で次第に甘みが増していきますが、あれも唾液に含まれる酵素によってお米のデンプンが糖化したことによる甘みです。

このこうじの作った自然の甘味やうま味、栄養成分を美味しく楽しく、誰でも楽しめるのが「糀甘酒」です。

(写真:左から 精米した白米、コウジカビ、出来上がった米麹)


*動画であまざけをご紹介しています。


【楽しみ方は】

保管は必ず10度以下でお願いします。

楽しみ方は、そのまま冷たいまま、もしくは、ロックで、温めた場合は半分お湯で割っても良いですし、豆乳と半々で飲まれるのがおすすめです。

また、甘酒を炭酸水で割ったり(レモンを添える)、日本酒や粕取り焼酎で割っても美味しいカクテルが作れます。

(写真 冷たく冷やして)

(写真 温めてもお湯で割っても)

(写真 甘酒1/2+豆乳1/2+オリーブオイル少々)スープみたいになりますよ。

今後、飲み方、料理への応用法は順次アップしていきます。

ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。


今後の販売店に関して(当ページでご紹介して参ります)

*販売取扱店リスト

神奈川県 2020/05/28現在

酒販専門店系 酒販専門店系 百貨店・デパート・スーパー系
=横浜市内= =横浜市以外= マルイファミリー海老名
(株)横浜君嶋屋 (有)信濃屋牛山酒店(大和市) 横浜高島屋 酒売場
(株)伊勢隆 (有)小沼酒店(伊勢原市) そごう横浜店 酒売場
 安田屋酒店  豊国屋(相模原市)
(有)カクマン  清水屋食料品店(鎌倉市) イオン海老名店
(株)花澤 (有)矢部商店(綾瀬市) イオンスタイル座間
(有)末広商店  ときわや酒店(相模原市) イオン 厚木
(有)浅野商店 藤が丘店 イオン 横浜新吉田
  フードストアあおき 横浜天神橋店 イオン 東神奈川
  フードストアあおき 横浜都岡店 農協系 イオン 新百合ヶ丘
JAさがみ海老名グリーンセンター イオン 本牧
JAさがみ 米ディハウスざま イオン 金沢八景
JAさがみ 米ディハウスくりはら イオン 橋本
イオン 大和鶴間
イオン 茅ヶ崎中央
イオン 大和
イオン 藤沢
イオン 相模原
イオン 秦野
イオン つきみ野
イオン 湘南茅ヶ崎

 

東京都内

銀座君嶋屋(中央区) フードストアあおき 東京豊洲店
恵比寿君嶋屋(渋谷区)
碇屋(三鷹市)
天野酒店(三鷹市)
(有)築地酒店(八王子市

 

関東圏外

関西 北海道・東北 東海
高島屋大阪店 和洋酒売場 小口酒店(函館市) フードストアあおき 函南店
(株)タキモト(京都市) 酒屋源八(山形県) フードストアあおき 御殿場店
すみの酒店(神戸市) フードストアあおき 富士店
おちらと(出雲市) フードストアあおき 沼津店
フードストアあおき 伊東店

*泉橋酒造

・泉橋オンラインショップ http://izumibashi.shop-pro.jp/

・酒SHOP「酒友館」 https://izumibashi.com/shop/

 

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