9/19 研究会の圃場回り

2012/09/19 酒米研究会で海老名・座間市内の圃場を回り、生育状況のチェック、及び、今度の収穫・調整作業などの確認を行う研究会を行いました。連日のバケツをひっくり返したような雨が断続的に降り続く中、やっと雨が上がった午後でした。(曇り空)

 基本的には、8月の前半では6~7月にかけての日照不足から、1週間程度成長が遅れていましたが、8月に入ってからの猛暑のおかげで完全に平年並みの成長速度に追いついたような形です。あとは、そこそこの天候が収穫まで続くことを祈ります。

(写真)神奈川県農業技術センターの藤田さん(奥)とJAさがみの検査委員の藤田さん(手前)。酒米の田圃は、稲穂ばかりが良く見えるのが特徴。

恵 赤ラベルになる「神森氏」の圃場。

(写真)どちらの品種も今年の6月上旬に田植えしたのですが、9/19現在ではこんなに成長具合が違います。左は晩稲(おくて)種、右の品種は早稲(わせ)種なのです。

泉橋酒造のすぐ北側の圃場。この田の収穫は10月の下旬。まだまだ刈取りまで日があるので、天候の編かのリスクが付きまといます。裏では、新工場の建物が出来あがりつつあります。

鈴木氏(中央)、神森氏(左)

(写真)籾の先がピンク色の品種です。

今回の研究会で話し合われたこと。気象関係、収穫・調整に関する注意事項、出荷日・検査日の確認、最終圃場チェック日の確認(10/5)、生産履歴・GAPに関して、玄米・白米のタンパク質などの品質検査、放射能検査の実施、パレットの共同購入などでした。

因みに、こしひかりなどの飯米(早稲種)は今月末から収穫作業を始めます。

 

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