麹米の蒸し準備

1/26 早朝の作業シーンです。甑(こしき≒お米を蒸す道具)に米麹用の山田錦を張り込んでいる時の写真です。

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このお米は、昨日に手洗いし、決まった水分のみを吸水させた白米です。麹菌はいわゆるカビなので繁殖させるときに白米が持つ水分量が重要な意味を持ちます。

 早朝の厳しい寒さの中、サラサラと流れ落ち、甑に張られる白米の姿は、これから新たなステージへと展開していく束の間の静寂の時間です。

カテゴリー 蔵元日記.
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